民生は女にならなくていいと思い始める



・ジェンダーの対するもやつきに関して色んな発言をしたり活動したりもやついている
 十分に素晴らしい女性(男性・その他の性)がいるから
 新たに出現させなくていいしわざわざそんなことしなくていい

・旧知の知人が性別が変わって自分にとってのファンタジーではなくなった

・自分の中のミソジニーとかいろんな思い込みや偏り(幻想)を発見し
 世の中や自分にクリーンさ公平や平等を求めるのではなく
 自分にとっての居心地のよさを考察したり求めていくのがいいのではと思った


勢いに任せて合唱とかして突飛なわりに熱い感じが
一部の人にはウケていろんな人と話せたり知り合えたのは本当によかった。
まじめにやってたら学門みたいで面白くないし、ちゃんとしなきゃと思うし
自分も人も本音や適当さを出せなそうだし、
絶妙に変だけど何か芯があるということを出来たのかもな。


→そう思ってたけどそんな感じでこの活動をもっと続けるのもいいと思っている
 昔から文化人を読んでシンポジウム(って座談会的な)ことしたいと
 思ってるけど誰を読んだらいいか分からなかったけど
 「馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください」
 でおなじみの藤森かよこさんがいいんじゃないかなああと勝手に思っている。
  


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