2016年 ベスト引き寄せ本

恥ずかしいけどだいぶ恥ずかしいけど
引き寄せの法則の本を読むのが大好きです。

似たようなこと書いてるけどどうしても気になって
いろんな人のを読んでしまいます。

その間にもっと他の事出来そうやけどとかもっと好きなものとか
面白い本あるよなあ思うけど純粋にゆるい娯楽として
水戸黄門やサザエさんみたいに好きなのかもしれないと思います。

あらゆることがややこしくてめんどくさく見えたり
もうすべて自分は何やってもあかんという 気持ちがどろりーんと襲ってくることがあるので
ウィルスバスター的な働きもしているようです。

松崎しげる が 愛のメモリーだけのアルバムを作っているのにも
似ています。


昨年のビネマトウ的ベストは

HAPPYさんの書いた
「3日後引き寄せ日記」です。

たいそれたことでなくちょっと先のことのことを
こうだったらいいなあと日記とか手帳に書くといい というような内容。

結局日記も手帳も続かなかったけど
引き寄せは自分の気持ちを受け入れて少し気持ちが楽になることを
していったり考えていく ということに尽きる ということが
腑に落ちました。そしてそれが習慣づいてどんどん大きい引き寄せができるように
なるのかと分かりました。

頭では分かるけど案外実行が難しかったり自動的に使わない気を使ってしまったり
愛想笑いに疲れたり自己否定のあまりなんだか人に対して内心けんけんしたりしてしまうのことってよくあるんです。

ここまで分かっていてもちがう作者の引き寄せ本、読みたい私
何がそうさせるのかわかるまで読み続けます!!!

※追記
今は全然好きじゃなくなりました。うさんくささが。。。
引き寄せ自体はたまにはいいものと思いますがほどほどがいい。
引き寄せ:自分の好きなことを夢中でやる
1:99 くらいがいいです。







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