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エンヤばっかりかかる町でふと流れてきた。
多感なときよく聞いてた。
完全に酔いしれてたけど
あのころは自分果汁100%につらかったもんだ。
苦く思い出すたび
動けない自分を脳内で罵り続けた。
エンヤ町から帰ったら
体は元気なのに咳だけが出まくる
苦しい風邪にかかってしまった。
体力はありあまってるのに何も出来ない。
仕事も早退。
腹だけは確実に減っていく。
まるであのころを(及び思春期、もとい全ての15の夜)
風邪という別の形で体現したみたい。
どうしようもないことは
どうしようもないもんだよなー
すべて水に流れて
船頭のおっちゃんの歌声にかき消されますように。
どうかどうか。
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